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tueda's diary


2018-12-08 tueda's diary

_ 予言: 改正入管法について

 改正入管法が可決されたようなので、予言しておく。

 特定第1号の在留上限5年は、2年後くらいに10年に伸ばす議論が始まり、4年後の期限ギリギリでまた強行採決されるだろう。これは5年後の政権が自民党であろうと、今後台頭してくるかもしれない保守系野党であろうと変わらないだろう。

 そもそも5年という上限値になんらかの根拠があるのかどうかが怪しい。「3年は短い、10年は長すぎる。じゃあ5年で良いんじゃね?」くらいの理由だと睨んでる。日本人は奇数が好きだ。

 だが現実問題として5年なんてあっという間である。恐らくこれから現場で「単純労働」でこき使われるひとが、たった5年で特定2号の試験に合格できるほど日本語や応用的な技能(そして日本社会の特質)を習得できる余裕があるとは思えない。とはいえ、5年もやればその分野の技能にはそれなりに習熟できる。それを手放してまたイチからやり直すのはもったい無い。

 きっとそんな話になるだろう。4年後には

二十歳で来日して、5年後は25歳。あと5年くらい日本で稼いで、30歳で母国で結婚しなよ。

 などというお為ごかしな会話がまかり通っていると予想するのである。


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