追記

tueda's diary


2018-08-15 tueda's diary

_ 私がサマータイムを好きなたったひとつの理由

  • 夜更かししてても叱られない。

これに尽きる。

普通は暗くなってなお遊んでいると叱れるわけだが(これは子供だけではない。世の大多数のお父さんだって、夜遊びするとお母さんに叱られるのだ。でしょ?でしょ?)、日本の北海道あたりより高緯度な地方でサマータイムを実施すると、なんと、夜の10時頃でも明るかったりするのだ。

こんな時間まで明るいと、

  • 17時に退社
  • 18時から自宅で晩ご飯
  • 20時から近くの教会でコンサート鑑賞(あるいは出演)
  • 22時過ぎ、やっと暗くなったので村のパブに飲みに出かける

という、植木等もビックリなスーダラ生活ができるのだ!

こんな素敵なサマータイムを否定する意味が分からない。さあ、みんなでレッツサマータイム!

日本でサマータイム?は?残念!

とはいえ…

  • 緯度が低いとそもそも日没が早いので多少ずらしても楽しくない

ヨーロッパでもイタリアあたりまで下がると、実はあまり楽しくない。南ドイツもイマイチ。やっぱり北ドイツ以北でないと、サマータイム・スーダリズムの恩恵にはあまりあずかれない。

イタリアの場合、ローマ辺りでやっと東北くらいなんだよなあ…

日本でやって楽しいかどうか、推して知るべし。残念(ーー;)

2020年?は?地デジカ君に謝れ!

いや無理でしょ。地デジカ君は6年頑張ったんだよ!まだ推進キャラクタもいないのに1年や2年でできるわけ無いじゃん。バカじゃ無い?いやむしろ地デジカ君に謝れ!ヽ(`Д´#)ノ

真面目なひとはスーダラできないらしい、ごめんなさい

私や植木先生のようなスーダリストには地上の楽園・サマータイムゾーンなわけですが、真面目なひとには生活のリズムが崩れることで健康に不調を来すこともあるらしいです。

うーん、じぶんたちが楽しいから、という理由でひとさまを不幸にするのは本意ではないしなあ…どうせ我々は外が明るかろうが暗かろうが、スーダラしてるし、たまに真面目にしてても、ついうっかりいつものクセでお母さんには叱られるしなあ(ぁ)

結論

ということで日本でサマータイムは要らないんじゃないですかね。やっても良いけど、2020年とか2時間とか、ほかの皆さんに迷惑をかけるようなことは止めましょう。バカじゃ無い?って言われちゃうので。

我々はスーダラしているだけで、決してバカでは無いのです(ーー;)


2018-02-12 tueda's diary

_ DocDiff for OS X later Marvericks

ちょっと必要に駆られて日本語文章のdiffを単語や文字単位で取れるコマンドラインツールを探していたら,DocDiffというものを見つけた.非常に良く出来ているのだが,残念ながら開発が止まっている様だ.通常版は ruby 1.9 以前でないと動かないらしい.

OS X Marvericks 以降ではデフォルトの ruby が 2.0 になっているので,このままでは動かない.が,githubには ruby 2.x に対応したものが上がっているそうなので,そちらの記事を参考になんとか動かす事ができたので備忘録として記しておく.

  • master ブランチを zip で落とす
  • 落としたものから lib の下を自分の好きな場所におく (以下では${docdiff}/libとする)
  • 実行ファイルは bin/docdiff である.これも好きな場所に置く(同様に${docdiff}/bin/docdiffとする)

libはruby2.0のライブラリディレクトリの下に置いたら良いよとか,実行ファイルは /usr/local/bin の下にコピれば良いよとかあるのだが,Sierra 以降だとセキュリティ制約が厳しくなって,自分のホーム以外には(sudoしても)ファイルを置いたりパーミション変えたりが出来なくなっている.

なので,もういっそライブラリも実行ファイルも自分の好きな場所に配置して,

ruby -I ${docdifflib} ${docdiff}/bin/docdiff ファイル1 ファイル2

とかして実行した方がよっぽど楽である(し,ちゃんと動く).

なお,Yoseite 以降あたりの時期から gem でインストールもできるようになっているという事であるが,今回は試していない.DocDiff に少し手を入れる必要があったので,単純にソースコードを配置する方式の方が便利であった.

今回,大量のファイルをクロスチェックをする必要があったので,DocDiff には以下の感じで手を入れた.

  • 単語単位での一致率が一定の割合を超えた場合のみ差分を表示(正常終了)
  • それ以外は差分は表示せずに 1 を返す(敢えて異常終了)
  • Shell Script で戻り値をチェックして,差分表示があった場合のみファイルに落とす

ようにした.

余談

ruby をよく知らないのでとりあえず「一致率の閾値」をコマンドライン引数で渡すのではなくハードコーディングしてるとか,どういう基準で一致率を判定してるとかを公にしたくないとかの事情があって,今回はコードを公開しません(恥ずかしさ半分,大人の事情半分で).もう少し ruby が書けるようになったら整理して公開しても良いとは思うのですが.(DocDiff は BSD ライセンスらしいのでご勘弁).

もしかしたらmoodleで大量のドキュメントを収集する必要があるとか,集めたドキュメントの類似率を検証する必要があるとかいう方々には多少の役に立つかもしれませんので,ご興味を持たれましたら個人的にご連絡くださればと思います _o_


2018-01-16 tueda's diary

_ 連続する整数の和で表される整数

前回の【大阪・さんすう勉強会】 終了後に,参加者さんから質問を頂きました.とあるコースウェアでプログラミングの勉強をされているようで,そのお題についてでした.ざっくりこんな問いです(ちょっと変えてます).

  • 整数には,連続する整数の和で表すことができるものがある
    • 5 = [2 + 3], 18 = [3 + 4 + 5 + 6]
  • なかには複数の連続する整数の組み合わせが存在するものもある
    • 18 = [3 + 4 + 5 + 6], [5 + 6 + 7]

このように複数の組み合わせが存在するもののうち,ふたつ以上の組みが連続して現れるもの,たとえば

  • 3 = [1 + 2], [3]
  • 15 = [4 + 5 + 6], [7 + 8]
  • 27 = [2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7], [8 + 9 + 10] [13 + 14]

のようなものもある.このような正の整数を小さいものから順に表示するプログラムを作成せよ.

最初に聞いた時は「こんなの総当たりするしかないんじゃないの?」と思ってたんですが,なんと,ご質問者さんと勉強会参加者の方々が色々調べてくださって,実はこんな性質があることが分かりました.

  • 連続する整数の和で表される整数は,1以外の奇数の約数を持つ
  • この奇数の約数の個数だけ,和の組みが存在する
  • 具体的な組み合わせは以下の手順で求められる
    • 元の数を奇数の約数で割った商を中心に,割った奇数と同じ個数の連続した数を足すと元の数になる(0やマイナスもとりあえず並べる)
    • 小さい方がマイナスになる場合は,正の側と相殺する

参考: http://www.eikoh-seminar.com/echtas/blog/2015/10/post-224.html

ここまで分かれば,プログラムを書くのは簡単です.

戦略

以下の手順でプログラムを書くことにしましょう.

  • 与えられた数の,奇数の約数のリストを作る関数を作成する(総当たり)
  • そのリストで割った商を中心に,最小値と最大値だけを保持した配列を作る
    • 対象がその数自体の場合は単純にふたつに分ける
  • 配列が全部できたら,とりあえずまた総当たりで (最大値+1=最小値) となっているものを探す
  • 見つけたらそこで終了

実は質問者さんも最初,この戦略の事を仰ってたのですが,私が上記の性質を知らなかったのでちゃんと対応できなかったのでした.ゴメンなさい><;

コード(Java)

とりあえず私の手元ですぐに書けるのが Java だったので,Java で書いて見ました.戦略さえ立ててしまえば,コーディングには30分もかかりませんでした!(IntelliJ にだいぶ助けてもらってるからですけど(;´Д`))

いやー,算数の知識って重要ですね(ぁ)

import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

/*
 * 解説
 * 連続する整数の和で表す事のできる整数は,1以外の奇数の約数をも ち,
 * そのような約数の個数分,和がその整数と同じ値になる連続ブロックを
 * もつ(らしい).
 * この時,奇数の約数(v)で元の整数(n)を割った値(c)を中心にし て
 * v 個の連続する数の和が n と等しくなる(ようだ).
 *
 * この性質は整数(負の数を含む)の範囲で有効であるが,今回は自然数
 * の範囲で連続性を見ることが条件なので,負の部分は正の部分と相殺す る.
 *
 */

public class Renzoku {

    public static void main(String [] args) {

        Renzoku r = new Renzoku();

        int count = 1;
        for (int n = 3; count <= 80; n++) {
            if (r.process(n, count)) {
                count++;
            }
        }

    }

    public boolean process(int n, int count) {
        boolean ret = false;
        ArrayList<MinMax> minmaxAll = new ArrayList<>();

        /*
         * 奇数の約数を求める(ほぼ総当たりだけど,loop は n の
         * 平方根までに押さえて,同じ loop の回数の中で反対側の
         * 計算もしている)
         */
        List<Integer> div = divisor(n);
        for (int v : div) {
            /*
             * 約数で割った数を中心に,最大値と最小値を求める
             */
            int c = n / v;
            int min = c - v / 2;
            int max = c + v / 2;

            /*
             * 元の数は単純にふたつに分ける
             */
            if (v == n) {
                min = n / 2;
                max = n /2 + 1;
            }
            /*
             * 最小値が負の数になる場合は正の側を相殺する
             */
            if (min <= 0) {
                min = min * -1 + 1;
            }

            /*
             * 区間の最小値と最大値だけを覚えておく
             */
            minmaxAll.add(new MinMax(min, max));
       }

        boolean isGot = false;
        for (MinMax minmax : minmaxAll) {
            for (MinMax minmax2 : minmaxAll) {
                if (minmax == minmax2) {
                    continue;
                }
                if (minmax.min == minmax2.max + 1) {
                    isGot = true;
                    break;
                }
            }
        }
        if (isGot) {
            System.out.println("Got!: " + count + ": " + n);
            ret = true;
        }
        return ret;
    }

    /**
     * 約数のリストを作る(奇数のみ)
     */
    public static final List<Integer> divisor(final int n) {
        final List<Integer> list = new ArrayList<>();

        for (int i = 1; i * i <= n; i++) {
            if (n % i == 0) {
                /*
                 * 平方根までしか見ないので,偶数であっても割った結果が
                 * 奇数になるものを掬う必要がある.
                 */
                if (i % 2 != 0) {
                    list.add(i);
                }
                int j = n / i;
                if (i != j && j % 2 != 0) {
                    list.add(n / i); // 逆向き
                }
            }
        }
        return list;
    }

    class MinMax {
        public int min;
        public int max;

        public MinMax(int min, int max) {
            this.min = min;
            this.max = max;
        }
    }
}

やっつけなので効率の悪いところや美しくないところは多々ありますが,そこは目をつぶるか,できたら綺麗に書き直してください(ぉ)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ いけばた [勉強会で質問させてもらった張本人ですw 解説ありがとうございます!解いてしばらくしたら、内容絶対忘れるので、解説し..]

_ うえお [ご参加ありがとうございました! 最近は日記ならぬ年記になっていたので,良いお題を頂いて良かったですw 来月もまた..]


2017-12-25 tueda's diary

_ 年記 #JAL

2017年確定FOP

前回の日記が,年末の確定FOP報告で,今日は今年初めての日記. みなさまあけましておめでとうございます(違)

今年最後のフライト分が本日確定しました.101回でもわんちゃんの行進はありません(ーー;)

去年よりは少し減りましたが,それでも良く乗りました.来年はもっと減る予定ですが,さて,ステータスの維持はできるのか?JALに払う金を考えるとDIAはちょっと厳しいかなあ...はてさて.


2016-12-31 tueda's diary

_ 今年もお世話になりました

JAL FOP 2016

ギリギリまで飛んでたので,今年の実績が今朝やっと確定.本当によく飛びました.すぐに風邪を引く私がこの2年間は,よくまあ大きくは体調を崩さずにやってこれたことです.プレミア解脱の時にも書きましたけど,ラウンジで休憩できるのが大きかったですね.

諸事情で1月はまた毎週飛ぶ事になってますが,2月以降ははてさて...とりあえず,せっかくのステータスを楽しめる程度の忙しさにすることが,来年の目標ですかね...とはいえ,止まると倒れるので(自転車操業),倒れない程度の巡航速度で頑張りたいと思います(ーー;)

来年もよろしくお願い申し上げます.


2016-10-03 tueda's diary

_ 到達

画像の説明

  今年もなんとか到達.毎週(ていうかそれ以上)の東阪往復が(しかも頻繁な予定変更が)ある身としては,ラウンジ利用,優先前方座席,優先空席待ちがあるのは「体力温存」という意味では本当にありがたいです.いつも言ってるけど,これ,新幹線だったらたぶん1年保ってないと思う.

  初めのうちはラウンジで仕事してたんだけど,結局,予定変更が多いとラウンジには10分とか15分しか居られない事も多くて,単なる休憩時間になってるわけです(後ろに仕事があって呑めないことも多い).これが意外と良かったかもしれない.休憩大事(´・ω・`)

  前方座席が優先的に取れると,早く降りられるので,バスなどの乗換待ち時間が短縮される可能性が高いのも助かります.伊丹から梅田までは乗換のないバスの方が断然楽だし,道が混まなければモノレール+阪急より速いです.

  優先空席待ちは言わずもがな.2,3日前の変更なら,だいたいクラスJの空席待ちは取れます.当日でも席を問わなければ確実に乗れる.金曜日の夕方の羽田とかエラいことになってるんだけど,それでも1時間後の便であればほぼ確実に乗れます.

  もちろんこれらの優先サービスはJGPでも同じなので,「仕事での移動で体力温存」という意味ではJGPで充分なわけです.

  ダイヤモンドとJGPの違いは

  • マイル積算率が上がる
  • 特典航空券が取りやすい(但し必要マイル数が上がる)

の2点だけ.まあ,ある意味「還元率」がダイヤモンドの方が高いと...但しここに至るまでにいくらJALに払ったかということを考えるとですね(;´Д`)

  下世話な話もしておくと,FOP単価はたぶん,普通に修行されている方の倍くらいかかってます.予定がしょっちゅう変更になるので,割引きっぷとか使えないんだもん(´・ω・`)

  来年度もこの生活が続くのかどうかは謎ですが,「飛行機に乗る」という新たな趣味ができて,人生がより一層楽しくなったのは確かなようですw


2016-09-07 tueda's diary

_ 日本は奴隷制度国家である

奴隷(どれい)とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。 人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。 所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。 奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。

wikipediaより引用

公僕という言葉がある.公務員は国民の僕(しもべ)であり,国民に奉仕する立場,職業であるという理由で,労働権が一部制限されている.とはいえ,公務員も国民であり,制限された労働権が補完されるべく,様々な制度が用意されている.何より,公務員には職業選択の自由がある.本人の意志で公務員を辞めることは,いつでもできる.完全な労働権(人権)を回復することができるのである.


さて,天皇および皇族である. 彼等には人権がない.当然ながら,労働権もない.日本国民の象徴(ならびに将来象徴となる候補)として地位と名誉は与えられてはいるが,その地位や職業を自らの意志で離脱(選択)することは許されていない. 国民の所有物であり,所有者の(定めた法律の)全面的支配に服し,労働を強制されるのである.彼等には,その立場,職業から自らの意志で離脱する術は無い(1).正に「奴隷」そのものであり,大きな手術を2度も経験した82歳という高齢者に,稲作労働あるいは能楽の舞に匹敵する重労働と想像される宮中での諸儀式をせしむるなど,老人虐待でさえある.


国民では無い(戸籍が無い)のだから,日本政府が彼等の人権を担保する必要はまったくない.とはいえ,生物学的には人間に属し,民族的にはおそらく日本民族に属するであろうと考えられる人々を,奴隷労働に駆り出し,さらには血統の保存のために皇族という隔離された家族の系統を保持するのは,まるで人間を家畜同然に扱っているようではないか.世界に冠たる法治国家,人権擁護を奉戴する民主主義国家としてはあるべからざる様態である.

即ち現在の天皇制を維持する限り,日本は民主主義社会などでは決して無く,奴隷制度を容認する社会であると言わざるを得ないのである.


1: 女性皇族の場合は「結婚」によって皇籍を離れるという制度があり,一応,本人の意志によって職業・住居の自由を得る事ができると言えるかもしれない.


2016-08-01 tueda's diary

_ 天満ベース会議室

天満ベースに会議室ができました!

由緒ある提灯屋さんがオーナーの,趣のあるビルでとても気にっている天満ベースなのですが.最近また人が増えてきて手狭になってきました.元々本町と上町の2拠点体制だったのを一箇所に集約したこともあり,無駄に物が多いのも使い勝手が悪い原因だったり.お客さんにきてもらっても机と机の隙間に座ってもらって会議をしている状態で,せっかく持っているプロジェクタ用スクリーンを広げることすら出来ません(ーー;)

そろそろ限界かなーと思っていたら,同じフロアの部屋がひとつ空いている気配.仲介して下さっている不動産屋さんに伺ってみたところ

「空いてるのは空いてるんですけどねぇ…今は大家さんが貸し出ししてはらへんのですわー.でも,うえださんとこやったらまた話は別かもしれないので,聞いてみますー」

との事.そうこうしているうちに,ある日弊社のおっさんがふたりで打合せをする必要があって,ランチミーティングをすることに.喫茶店でやれば良い物をふたりとも「チキンオーバーライス大好き」なので,ついうっかり炎天下でチキンオーバーライスを食べならがら打合せ.

https://twitter.com/tueda/status/750192075317149696

単にチキンオーバーライスが好きでやってたんですが,調子にのってこんな事を呟いてしまい,これをみて大家さんが

「(twitterと連動している)facebookで拝見いたしました.そういう事なら是非うえださんに使って頂こうと話が決まりました」

とご丁寧なご挨拶を頂き,後はトントン拍子に手続きが進んで,7月最終週からお借りできることになりました!そして本日,会議室でのはじめての会議を開催します!

せっかくの会議室を有意義に活用して,弊社もますますの発展をさせて頂きたいと思っています.今の所まだ無駄な物はないので,広々と使えます.現在プロジェクトをご一緒させて頂いている皆様との,大阪での打合せは是非弊社で行いましょう.

また今の所プロジェクトをご一緒させて頂いていない皆様も,お近くにおいでの際はぜひともお立ち寄り下さい.夏の間は田口珈琲さんの美味しいアイスコーヒーを常備しておりますですよ!(と言っても私は週の半分は東京で,平日はほとんど天満にはいないのですけど(;´Д`))


2016-07-11 tueda's diary

_ 日本国憲法

参院選の議席が全て決まったようです.改憲の発議に必要な参院の議員数は162.いわゆる「改憲派」と言われる自民,公明,お維新,こころを合わせて161議席.この後例によって数あわせのドタバタがあるでしょうから,発議に必要な数は揃った,という所でしょうか.

とはいえ,一口に「改憲派」と言っても各党で変えたい場所にも内容にも若干の相違はあるようですから,すんなり改憲案がまとまるとは思えません.これまでの歴史を鑑みると,妥協の結果,却って悪い事になるのではないかという危惧はいたしておりますが.

さて,憲法.

私も全文を丸暗記しているわけでもなければ,今回,各党の主張を見て「そんな条文が憲法にあったんや」と驚くなど,リテラシーも意識も大して高くない系です.とはいえ,「前文」「第9条」そして「第96条」というのが非常に重要なのでは無いかと考えています.

前文

私が親父から習った本の読み方を紹介します.

  • まず「まえがき」「はじめに」を読む.ここに著者の書きたいことが全てまとめられているはずであるから.
  • 次に「目次」を読む.これでその本の全体を把握することができる.
  • 「索引」から読むのは下の下.重要な用語も,良書であれば「目次」から探す事ができる
  • こういう読み方が出来ない本は読まなくて良い

憲法の前文はつまり「まえがき」であり,この憲法が制定された理念が明確かつ格調高い日本語で,世界に向けて高らかに宣言されているべきものだと考えます.今の憲法前文は,とても良いと思います.表記にやや古めかしさがありますが,70年たった現在でもちゃんと意味が取れますし,とても格調高い日本語でかかれていると感じます.

何より,日本独自の視点ではなく全世界の恒久平和を希求するなど,これをこのまま「世界憲法」にしても良いのでは無いかというほどの大変高い理念が貫かれています.

https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

ここに,自民党が出している「日本国憲法改正案」があります.

まずもって前文が完全に日本独自の視点にレベルダウンしています.日本の歴史が長いとか独自の文化をもってるとか,それは大変素晴らしい事ではありますが,そんな事を全世界に向けて高らかに宣言して,同じくらいあるいは倍以上長い歴史を持つ諸民族の皆さんの共感や感嘆を引き出せると思っているのでしょうか?

そして「長い歴史」を吹聴しているわりに「先の大戦による荒廃」とか「今や国際社会において重要な地位を占めて」いるとか,そんな自分本位あるいは独善的かつ近視眼的な話を,いやしくも日本国民の理念を全世界に宣言すべき大切な「憲法前文」の中心的趣旨に配置するとは,これを作成した方々の見識や教養を疑ってしまいます.

今回の選挙の結果が,こういう憲法改正案を恥ずかしげもなく公開して「どや顔」をしている自民党の圧勝という形で終わった事は

「これから日本国民は国内に引き籠もり,我々日本人だけでこの美しい国土と文化を守っていくのです.みんな余計なちょっかいをかけないでね」

という国にこの日本を変えていくのだ,という国民の意思表示なのでしょうかね(いやもう変わってるかも).多くの国民がそれを支持するなら,残念ながら,私はもう愛するこの日本には居られないということなのかもしれません.

もしそうでは無いのであれば(そうでは無いことを切に望みます),今後出てくるであろう憲法改正の発議に対して,日本人として胸を張って世界に誇れる憲法案となっているかを,どうぞ国民の皆さんにはちゃんと吟味して国民投票に臨んで頂きたいと思います.

国会の発議は議員の2/3ですが,国民投票は「投票総数の過半数」で改憲案が通ります.白票などの無効票は「投票総数」に含まれません.今回の比例区でのいわゆる「改憲派」の得票率を見ると,国民投票で過半数を得るハードルはさして高いようには思われません.

長くなりました.第9条,第96条については,また.


2016-07-04 tueda's diary

_ 日記復活

会社のメインサーバをアップデートしてから動かなくなっていた tDiary を復活.色々めんどくさかったので,1年くらい放置してたかな(´・ω・`)

_ 【募集】プログラマ(正社員)

1年ぶりに日記を復活した理由が,実は求人(´・ω・`)

いよいよもって回らなくなってきた && 15年目を目前にしてちょっと真面目に会社経営もやってみようかと思い始めたので(ぁ)「正社員」を募集いたします.

対応頂く業務として想定していることは以下の通りです.

  • システム開発(C, C++, Java, Web/スマホ系アプリ開発)
  • 開発・検証環境の構築(サーバ,ネットワーク設定)
  • システムテスト
  • 開発・検証ドキュメントの作成
  • ソースコード管理(バージョン管理)
  • サンプルプログラムの作成
  • お客様サーバの保守運用

もちろん入社時点で全ての業務への対応が可能である必要はありません.が,「自分はプログラマなのでプログラミング以外の事(環境設定やテスト)はしません」とお考えの方は,ご応募をご遠慮下さい.

逆に,これまでに経験してきた業務範囲が狭く,このままで今後この業界でやっていけるのかどうかと不安をお持ちの方や,色々な事を経験してみたい方にはお勧めいたします.弊社で1年程度開発業務に携われば,いろいろ普通でない経験が出来る事は請け負います(謎汗)

なお,今回は新卒者の募集ではありませんのでご注意ください.人生のうち一度くらいは普通の会社も経験した方が良いと思います.新卒の方には,まずは普通に就職活動をされて,普通の所に就職されることをお勧め致します.が,その様な人生に希望を見いだせないなどとお悩みの方についてはご相談に応じますので,ご連絡ください(´・ω・`)

雇用条件

勤務地大阪市北区(最寄り駅は天満橋)
勤務時間10:00 - 19:00
休日土・日・祝,夏季.年末年始休暇あり
給与月給制(年齢や経験を考慮します)
試用期間3ヶ月
加入保険雇用・労災・健康・厚生
応募方法 announce@ueo.co.jp 宛にメールを下さい

※ 今回の採用予定は1名です

適性試験

面接時には簡単な試験を予定しています.

  • 算数(簡単な計算問題)
  • 国語(指定の書籍を事前に読んできてください)
  • 英語(数センテンス程度の短文読解,義務教育レベルです)

満点を目指す必要はありません.むしろ結果より過程を重視します.お気軽にお考えください.

なお,充分な経験,実績をお持ちの場合には試験を免除する場合があります.また日本語が不得手な方の場合,英語あるいはプログラミング言語での試験にも対応いたしますのでお申し出ください(英語以外の自然言語や,マイナー過ぎたりイマドキ過ぎたり,オレオレだったりするプログラミング言語には担当者σ(・_・)が対応できないのでご勘弁ください).


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